■■■ 国産材を使って住宅をつくる ■■■
■日本の森林面積〜国土面積の67%(約2500万ha) ■針葉樹人工林〜国土面積の25%(約1000万ha)
■しかし国産材の供給量は需要の20%しかならない。戦後植林され使える日本の木はたくさんあります。
■「再生産可能な生物材料であるため永久に生産しつづけることが出来る」木を国産材をもっと使ってみませんか!
■天川村 森林組合との協働ネットワークです。大峯の森・天川村へのツアーまで、あと少し。

(朝靄の結界門 写真は天川村所有です)
家を建てるということは、ヘタをすると「見栄の張り合い」になったり、「欲望の展覧会」になったりして、泥沼に落ち込んでしまうこともある。
本来、命を守るシェルターである「家」が、神経をすり減らして命を削る家になったりすることもある。
そんなドロドロの家づくりから解放されるためには、まず、「家」も命だということを実感することだと思う。
命の連鎖として、家がある、建つということ。
今時の家づくりのシステムの中からは、絶対に感じることはないし、むしろ、命の連鎖とか言われてもチンプンカンプンかもしれない。
けれども、もともと、生き物としての人間の衣食住は、すべて他の命を利用することで成り立っていた。
いや、今でも、見えないだけでそれは変わっていない。
プラスチックなどの石油製品をみて、何億年前の命を連想するのは難しい。
それに、木にしても、家ができあがればほとんど目に触れないし、木の生きている山と、建築現場を結びつけるよすががない。
魚の刺身ですら、海で泳いでいたことを知らずに食べる子どもが多いくらいだから、家となると大人でも「命」の実感がない。
そこで、お勧めしたいのが、自分で木を伐る ということ。

(御手洗渓谷 写真は天川村)
山に生えている木を、自分の手で、ぎーこぎーこと倒してみれば、ああこれが家づくりの源流なんだと納得。
だから最近は、間伐体験のイベントは増えているようだ。
だけど、今回の天川村のツアーがすごいのは、木を倒すところで終わらないこと。
なんと、参加者でえっちらおっちら、製材所まで伐った木を運び、丸い木を四角くする製材も見ることができる。
これは、劇的な変化だ。
しかもしかも、まだ終わらない。
地元の大工さんに頼んで、その四角い木が、どうやって家になるか、小型の家を実際に組み立ててみるという。
もちろん、参加者も一緒に、「ああ、これが柱でこれが梁か」なんて思いながら、手に触れてみることができる。
はっきり言って、ここまでやっている体験イベントはないと思う。
(確証はないけど・・・)
なぜなら、まず、森林組合が製材所を持っているケースが少ない。
森林組合の産直と言いながら、実は木材は地元の製材屋さんから「逆輸入」していることがほとんどだ。
森林組合から原木市場をとおして、製材所に丸太を売る。
その丸太を、製材所が四角い材木にして、また森林組合に売る。。
それを、森林組合が「産直」と称して工務店に売る。。。。
原木市場や製材所というのは、地元の名士の人がやっている場合は多いから、仕方がないのかもしれないが、こうした矛盾した流れになっている「産直住宅」は非常に多い。
けれども、天川村は小さいながらも自前の製材所をもっているので、実にシンプルな産直が可能なのである。
びっくりするほど、小さくて原始的な製材所だけれど、実はものすごい可能性を秘めている。
なんて、思ってみているのは私だけかな。。

(弁天さんの社務所前)
以上、クドクドと書いたけれども、天川ならではの美しい木と、天川ならではのフルコースの体験を楽しんだあとは、天川ならではの天河大辨財天社へ。
ここは、天川伝説殺人事件という小説で有名になってしまった弁天さん。なんだか怖そうなイメージがあるが、もちろん何も怖くはない。
おりも良く、滅多に見ることできない御秘神の御開帳をしているので、ぜひともお参りをしていきたい。ここは宇宙のパワーを受けるポイントだと言う人もいる。
さて、何を感じるかは、お楽しみ。
いやいや、主催者である私が、書いているうちにワクワクしてきた。
ぜひ、ご家族でも、お一人でもいらしてください。
天の川のアメゴと一緒に、お待ちしております。
■第2回の「大峯の森で木の命にふれる旅」
日 時 2008年7月21日(海の日) AM9:20 近鉄「下市口駅」集合
募集人数 15名(定員に達した時点で、募集を終了します)
申込期限 平成20年7月14日(月)
主 催 天川村森林組合
(申込先) 住所:奈良県吉野郡天川村川合275−3
電話:0747−63−0301
ファクス:0747−63−0302
eメール ten-kawa@m5.kcn.ne.jp
担当:菊谷(きくたに)
共 催 木の家ネットワーク
住所:大阪府吹田市豊津町40−6−208(名月社)
電話:090−8467−8877
ファクス:090−6720−8051
eメール info@mei-getsu.com
担当:山岸(やまぎし)
参加費 2,000円(料金は1人あたり、大人・子ども共通)
(往復の交通費は含まれておりません)
PS.先日取材をしてくれた、バーズアイの7月号がもうできているはず。
まるまる1ページをつかって、天川ツアーを紹介してくれたので、街で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
↓こんな表紙


(朝靄の結界門 写真は天川村所有です)
家を建てるということは、ヘタをすると「見栄の張り合い」になったり、「欲望の展覧会」になったりして、泥沼に落ち込んでしまうこともある。
本来、命を守るシェルターである「家」が、神経をすり減らして命を削る家になったりすることもある。
そんなドロドロの家づくりから解放されるためには、まず、「家」も命だということを実感することだと思う。
命の連鎖として、家がある、建つということ。
今時の家づくりのシステムの中からは、絶対に感じることはないし、むしろ、命の連鎖とか言われてもチンプンカンプンかもしれない。
けれども、もともと、生き物としての人間の衣食住は、すべて他の命を利用することで成り立っていた。
いや、今でも、見えないだけでそれは変わっていない。
プラスチックなどの石油製品をみて、何億年前の命を連想するのは難しい。
それに、木にしても、家ができあがればほとんど目に触れないし、木の生きている山と、建築現場を結びつけるよすががない。
魚の刺身ですら、海で泳いでいたことを知らずに食べる子どもが多いくらいだから、家となると大人でも「命」の実感がない。
そこで、お勧めしたいのが、自分で木を伐る ということ。

(御手洗渓谷 写真は天川村)
山に生えている木を、自分の手で、ぎーこぎーこと倒してみれば、ああこれが家づくりの源流なんだと納得。
だから最近は、間伐体験のイベントは増えているようだ。
だけど、今回の天川村のツアーがすごいのは、木を倒すところで終わらないこと。
なんと、参加者でえっちらおっちら、製材所まで伐った木を運び、丸い木を四角くする製材も見ることができる。
これは、劇的な変化だ。
しかもしかも、まだ終わらない。
地元の大工さんに頼んで、その四角い木が、どうやって家になるか、小型の家を実際に組み立ててみるという。
もちろん、参加者も一緒に、「ああ、これが柱でこれが梁か」なんて思いながら、手に触れてみることができる。
はっきり言って、ここまでやっている体験イベントはないと思う。
(確証はないけど・・・)
なぜなら、まず、森林組合が製材所を持っているケースが少ない。
森林組合の産直と言いながら、実は木材は地元の製材屋さんから「逆輸入」していることがほとんどだ。
森林組合から原木市場をとおして、製材所に丸太を売る。
その丸太を、製材所が四角い材木にして、また森林組合に売る。。
それを、森林組合が「産直」と称して工務店に売る。。。。
原木市場や製材所というのは、地元の名士の人がやっている場合は多いから、仕方がないのかもしれないが、こうした矛盾した流れになっている「産直住宅」は非常に多い。
けれども、天川村は小さいながらも自前の製材所をもっているので、実にシンプルな産直が可能なのである。
びっくりするほど、小さくて原始的な製材所だけれど、実はものすごい可能性を秘めている。
なんて、思ってみているのは私だけかな。。

(弁天さんの社務所前)
以上、クドクドと書いたけれども、天川ならではの美しい木と、天川ならではのフルコースの体験を楽しんだあとは、天川ならではの天河大辨財天社へ。
ここは、天川伝説殺人事件という小説で有名になってしまった弁天さん。なんだか怖そうなイメージがあるが、もちろん何も怖くはない。
おりも良く、滅多に見ることできない御秘神の御開帳をしているので、ぜひともお参りをしていきたい。ここは宇宙のパワーを受けるポイントだと言う人もいる。
さて、何を感じるかは、お楽しみ。
いやいや、主催者である私が、書いているうちにワクワクしてきた。
ぜひ、ご家族でも、お一人でもいらしてください。
天の川のアメゴと一緒に、お待ちしております。
■第2回の「大峯の森で木の命にふれる旅」
日 時 2008年7月21日(海の日) AM9:20 近鉄「下市口駅」集合
募集人数 15名(定員に達した時点で、募集を終了します)
申込期限 平成20年7月14日(月)
主 催 天川村森林組合
(申込先) 住所:奈良県吉野郡天川村川合275−3
電話:0747−63−0301
ファクス:0747−63−0302
eメール ten-kawa@m5.kcn.ne.jp
担当:菊谷(きくたに)
共 催 木の家ネットワーク
住所:大阪府吹田市豊津町40−6−208(名月社)
電話:090−8467−8877
ファクス:090−6720−8051
eメール info@mei-getsu.com
担当:山岸(やまぎし)
参加費 2,000円(料金は1人あたり、大人・子ども共通)
(往復の交通費は含まれておりません)
PS.先日取材をしてくれた、バーズアイの7月号がもうできているはず。
まるまる1ページをつかって、天川ツアーを紹介してくれたので、街で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
↓こんな表紙



